
# FONTS を移植するときの注意

ここでは, アスキーコードで書かれた2つのフォントデータベース (font1n,
font2n) と, それをシステムに依存したバイナリデータに変換するためのプロ
グラム (cvfont.f) が収められている. 

フォントの追加方法

src/env1/fonts/font1n あるいは font2n の空き番号に新しく定義をすれば,
フォントを追加することができます.

DCLのフォントはいわゆるストロークフォントである. 以下のような書式になっ
ている:

・最初のカラム(:が区切りの記号)がフォント番号.
・2番目がフォントの幅 Xmin Xmax (プロポーショナルの設定をすると用いら
  れる).
・3番目以降が座標値 X Y.
・X, Y ともに -16 から 16 の範囲.
・ただし Y は上下逆(上から下に値が大きくなる)なので注意.
・-64 0 あるいは -64 -64 に出会うまで，ペンをおろしたまま描く.
・-64 0 に出会うと, ペンを上げて次のセグメントに移動.
・-64 -64 に出会うと, そこでおしまい.

font1n が Sans-Serif, font2n が Serif フォントである. どちらか一方だけに
フォントを追加することもできるが, 個人的な用途にとどまらず広く使って
もらうためには, やはり両方用意すべきである(ちなみに記号の場合は一部を
除いて font1n, font2n どちらも同じフォントになっている).
